犬のしつけ オイデ!
オイデ!
でも、なかなか犬はいうことを聞き入れてはくれませんね。
どうしてでしょう?
じつは、犬のしつけで「オイデ」を教えることは、とても簡単なのです。
でも、「オイデ」と呼んで、簡単に来るわけではありません。
例えば犬が遊びに夢中な場合、「オイデ」が遊んでいるものよりも、犬にとってスゴク魅力的でなければ、犬はまず来ません。
たとえば「おやつ」であれば、犬は呼ばれたらきっと来るでしょう。
おやつは、犬がとても喜ぶ代表的なものです。でも「おやつ」じゃなくても、大好きな「おもちゃ」でもいいと思います。犬にとってスゴク魅力的なものであればよいのです。
それでは、「オイデ」の簡単な教え方をやってみましょう。
おやつをにぎったグーの手を、犬の届く位置にもってきて名前を呼びます。おやつをにぎったグーを見つけた犬は、あなたの元に飛んでくるでしょう。
こっちへ向かってくる様子を確認したら、一言「オイデ」と言います。手元に来たら座らせておやつを与え、思いっきりほめてあげて下さい。
まず家の中で、そして家の中でできるようになったら、外で「オイデ」をやります。
注意して欲しいのは、普段から飼い主さんはムダに呼びすぎているということです。
これが来ない一つの要因です。
そう、飼い主に呼ばれて来てみても、犬にとって嬉しいことが起こらないのです。
まず「オイデ」のしつけで大事なことは「ムダに呼ばない」ことです。
呼ぶときは必ず、嬉しくなることを用意してあげて下さい。


